2014年2月2日日曜日

年下の男の子



こんにちは、ゆうきゆうです。

 

 

 

突然ですが、年下の彼に年齢差を感じてしまったり、彼と同年代の女の子にやきもちを妬いてしまったり、不安を抱いていませんか?

 

 

「歳なんて関係ないよ」と彼は言うけれど、本当のところどう思ってるの? 

 


今日は、そんな姉さん彼女のために年下彼氏の心理をお話していきましよう。

 

 

 

何年も付き合っていくと、年上の女性は結婚に関して少々差し迫ったものがあります。


ですのでその迫力を恐れる男性は、離れていくはずです。

 

 

逆に言えば、それでも離れていかないということは、「完全に遊び」か、「結婚してもいいかなと思っている」のどちらか。

 

「完全に遊び」といっても、それは、男性がまだ若いので結婚を考えたお付き合いをしていないというだけの事で、年下の彼女を持った男性でも同じです。

 

 


ですので現在恋愛が続いているなら、まずは安心してください。

 

 

 

ですが、ひと言 確実に言えるのは、あなた自身が「結局いずれは若い子にいっちゃうのかな…」と思っていたら、彼はほぼ絶対にそうなってしまう、ということです。

 

劣等感は、結果的にすべてをマイナスに思わせます。


これを心理学では「感情一致効果」と言います。

 

 

 

たとえば電話をくれなかっただけで、 「浮気でしょ?」。


連絡が取れなかっただけで、 「やっぱり若い子と会ってたの?」。


これでは、彼も疲れてしまうはず。

 

 

「いつもありがとう」

「大好きです」

「前はメールくれて嬉しかったです」


と、とにかく「私はあなたとつきあえて、本当に嬉しいんだ!」というプラスの気持ちを、彼に伝えてあげてください。

 

 

 

それから、相手をドキッとさせる方法に、“意外性”というのがあります。

 

 

この場合、「年下の彼氏から頼られるお姉さん」 という図式が、自然と成立してしまっているはず。


その図式に意外性を当てはめると、「普段は頼ってばかりだけど、逆転して年上に頼られると嬉しい」

というものになるのです。


特に男性なら、年上の女性に敬語を使われるのは、嬉しいもの。


「僕は年上の女性にまで、敬意を払われてるんだ」と思うことができるからです。

 

 

「あなたの事、頼りにしてます」 と、たまには声をかけてみてはいかがですか?

 

 

 

ちょっと試してみてくださいね。

 

 

 

 

それでは、また次回お会いしましょう。

 

 

 



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